2009年05月10日

連休も終わりました。

あっという間に連休も終わってしまいました。

連休中も、出勤して期限の迫った仕事を片付けたりしていたので、あまり休んだ気がしないのが残念です。


一方、連休中には、生まれて始めて救急車に同乗する体験をしてしましたが、まあ、揺れる事、揺れる事。親切丁寧な救急隊員の方が、ストレッチャーの上で寝ているとそれほど揺れを感じないんですと、申し訳なさそうに仰っていましたが、大丈夫なんでしょうか?

(なお、私は同乗して、病院に付き添っただけですので、ご心配なく)


連休明けに、今回から担当することになった会社の期首のデータを作成する作業を行いました。


新規に会社データを作成し、期首時点の残高と、前期に他の税理士事務所さんが使用していた勘定科目への変更を行いました。


前期の総勘定元帳を眺めているうちに、ミスを発見。どういう訳か、預り金勘定に、賃金台帳から逆算するとあるはずの給与分の源泉所得税の仕訳が見当たりません。

租税公課の勘定に、摘要が「税金」というのも発見してしまいました。日付と金額からすると、半期分の源泉所得税の納付の可能性が濃厚です。



会社の代表者の代替わりに合わせて、高齢の税理士さんから引き継いだのですが、引継ぎ仕事は、他の方の仕事ぶりがわかるので面白いですね。

それにしてもシンプルなミスです。想像するに、スタッフに任せて税理士本人は、ろくに見ていないんでしょうね。他人事ながら怖いですね。









posted by WAKAHARA at 20:01| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 雑感 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年04月29日

高井戸の社会保険業務センター中央年金相談室に行ってきました

昨日、急遽高井戸の社会保険業務センター中央年金相談室に行ってきました。


といっても自分の年金相談ではなく、クライアント様の準確定申告に必要な年金の源泉徴収票の再発行してもらうためです。


必要な源泉徴収票が見当たらず、携帯で所轄の社会保険事務所に問い合わせると、「ここでは再発行できません。郵送で取り寄せると30日はかかります、高井戸ならすぐ発行します」という回答だったので、速攻で委任状を作成して、高井戸まで行くことにしました。



月末で移動時間がもったいなかったので、タクシーで向かったのですが、建物自体は立派なものの、その一室の中央相談室は、その名では想像も出来ない、恐ろしくローカルな感じの相談窓口でした。


まず、受付に人がいません。番号の自動発券機がどういうわけか設置していないので、いちいち相談員が相談を中断して、相談ブースから出てきて、相談内容を聞きながら番号札を渡してくれます。


(建物の入り口には警備員が3人も無意味にたっていたので、それを中にまわした方が効率的では、と思いました)


相談ブースもざっと見たところ、5つぐらいで、待合室では、待ちくたびれたのか、うとうとと居眠りしている人までいました。


源泉徴収票の再発行など、事務的にパッパと終わるかと思っていたのですが、専用の窓口もなく、いつ終わるともしれない深刻な年金相談者の集団と一緒に待たされてしまいました。


番号表示が更新されることなく、無意味に30分待ったところで、これはもしかしたら途方もない時間待たされるかもと思ったので、次の予定をキャンセルする羽目になってしまいました。



覚悟を決めて、備え付けの雑誌を読みながらそのまま待っていると、最初に番号札をくれた相談員が近寄ってきて、源泉徴収票の再発行者用の番号札はこちらでしたといって、新しい番号札に交換してくれました。


(順番待ちの中で、スーツ姿は私だけだったため、便宜を図ってくれたような気もしますが、よくわかりません)、


しばらくすると、その相談員のブースがあき、自分の番号が呼ばれ、ようやく源泉徴収票の再発行をしてもらえました。


結局、源泉徴収票の再発行に一時間以上かかってしまいました。相談員の方自体は、とても丁寧で親切な感じの人でしたが、一人一人の相談時間が長いのか、それとも相談内容が深刻なためか、相談室自体がなにやら澱んだ空気の漂う空間でした。



今日からゴールデンウイークです。












posted by WAKAHARA at 11:58| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 雑感 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年03月31日

J-SaaS

経済産業省の肝いりのJ-SaaSのサービスが開始されました。

https://www.ec.j-saas.jp/shop/main

「J−SaaS(ジェイ・サース)は、経済産業省が推進する、主に中小企業を対象に、財務会計などバックオフィス業務から電子申告までを一貫して行える、便利なワンストップサービス(SaaS活用型サービス)です。」とその意義をうたっていますが、ラインナップしているサービスは、お馴染みのソフトばかりです。

価格コムかヨドバシあたりで、そのお馴染みのパッケージソフトを購入したほうが結局は安いような・・・。

(勘定奉行は、「ASOS J-SaaSパートナー(会計・税理士事務所)経由で提供するサービス」と書いてあるし)


このサービスを、だれが導入するんだろう?

当分、様子見ですね。
posted by WAKAHARA at 20:00| 東京 ☀| Comment(1) | TrackBack(0) | 雑感 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年01月18日

定額給付金よりも、EITC(勤労所得税額控除)

景気が悪いですね。

今日、自宅でサンデープロジェクトを見ていると、竹中平蔵氏と金子勝氏が、討論していました。確か、金子氏が法人税の減税をしても、赤字の中小企業には意味がないなどと、竹中小泉路線を批判していました。

現場の人間からは、それなりに法人税の減税は、意味があると思いますが・・・。きっとお偉い経済学者は、「定期同額給与」なんて言葉は知らないのでしょう・・・。


といっても、現場の人間は、「木を見て森を見ず」的なところがあるのも確かです。OECD 対日経済審査報告書2008 年版には森を見るようなことが書いてありましたので、以下引用します。

----------------------------------------------------------

法人税引き下げの余地はあるか?

法人税減税には、租税特別措置を削減するとともに高い控除枠を引き下げが必要であり、結果として法人税を納めていない企業の比率は減少することになる。法人税を支払っている企業は全体の1/3 ― 大企業では半数 ― に過ぎない。課税ベースを拡大すれば、資源配分改善により潜在成長率を引き上げることができる。課税ベース拡大による増収分を利用して、現在40%とOECD 諸国の中で最高の法人税率をOECD 平均の29%に近い水準まで引き下げれば、これも成長を後押しすることになる。法人税率引き下げによる税の減収は、投資の伸びと企業部門の拡大といったサプライサイドからの効果によって一部は相殺できるだろう。


どうすれば個人所得税の課税ベースを拡大できるか?

賃金所得の1/2 以下しか課税対象ではない点を考えると、個人所得税の課税ベースを拡大して税収を押し上げる余地も十分にある。これは、給与所得者と自営業者の間の公平性を推進するために導入されている大きな給与所得控除(給与所得の1/4 以上に相当)による。給与所得控除の削減は、自営業者の課税対象所得の捕捉引き上げと並行して行うべきである。課税ベースの拡大による個人所得税収入の増加が法人税減税の影響を補い、直接税収入は一定水準を維持できるであろう。所得分配にプラスの効果を有する個人所得税の役割を拡大することは、税の公正性という面からも有益であろう。課税ベース拡大による増収分は勤労所得(税額)控除(EITC)の財源に充当しうるとともに、個人所得税率の引き下げる財源に充当することによって勤労意欲の向上を促すことができる。勤労所得(税額)控除は管理が難しく、不正行為を生む可能性があるものの、低所得世帯を支援しつつ、勤労意欲の強化を促す制度である。所得分配の裾野が比較的広い点、勤労所得に対する低い税率、ならび非雇用者に対する低い社会保障給付水準といった日本の特徴にかんがみれば、こうしたアプローチは効果的であろう。また、公平性の問題は死亡件数の4%しか課税されない相続税を強化することによっても対処すべきである。最後に、配偶・扶養家族にかかる控除など勤労意欲を低下させる項目を見直し、資金配分の歪みを少なくするために金融所得の課税体制を改善して成長を促す必要がある。

(OECD 対日経済審査報告書2008 年版より)


---------------------------------------------------------


勤労所得(税額)控除とは、

「低所得層の労働意欲を高め貧困の解消に資するために、一定の所得までは勤労所得に一種の「補助金」を与える制度で、アメリカでは75年に導入されて以来、拡充が続けられ、カナダ、アイルランド、ニュージーランド、イギリス、オランダなど他のOECD諸国でも導入されています。」

「勤労所得税額控除と呼ばれるのは、低所得層が勤労によって得た所得に対して一定率で税額控除(この額だけ所得税額を軽減)を与えるからです。控除額が所得税額を上回る場合には超過分が支給される制度が一般的になっているため、税額控除が補助金を与える結果になります。」



麻生総理も、選挙対策と揶揄される場当たり的な定額給付金ではなく、どうせやるなら、理念に基づいたしっかりとした税制改正をやればいいと思います。



・・・それにしてもOECDの報告書にある、「自営業者の課税対象所得の捕捉引き上げ」というのは、違和感があります。


「トウゴウサンピン」「クロヨン」という言葉の影響かと思いますが、実感としては、普通の自営業者よりも普通のサラリーマンの方が、あらゆる面で恵まれている気がします。

(あくまで、「普通の」自営業者に限ってですが・・・)
posted by WAKAHARA at 17:36| 東京 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 雑感 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年11月04日

アメリカ大統領選挙が始まりました

今日のニュースは、アメリカ大統領選挙と小室哲哉氏の話題で一杯でした。

アメリカ大統領選挙について、テレビでは、「初の黒人大統領誕生か?」で盛り上がっています。父親の出身地のケニアまで盛り上がっているようです。

ケニアの様子を見ていてふっと疑問が・・・。

検索してみるとオバマ候補の父親はケニア生まれの黒人で、母親はカンザス州生まれの白人との事。

純粋(?)な白人でないにしても、同時に純粋(?)な黒人でもない・・・。


両親からそれぞれ二分の一ずつ受け継いでいる人間を、黒人と報道することができるなら、理屈の上では、白人と報道することもできるのでは?


「純粋な」白人であることに価値を置いている報道機関ならともかく・・・。

よく分かりませんね。


posted by WAKAHARA at 22:15| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 雑感 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年11月01日

政府の景気対策

早いもので、もう11月です。事務所を移転したのが、はるか昔に思えます。

さて、先日、追加の景気対策が発表されました。2兆円の定額給付金だの、過去最大の住宅ローン減税だの、第二子からの年間3万6千円の子育て応援特別手当だの、高速道路料金の引き下げだの、中小企業への融資枠拡大だのが、その内容のようです。

定額給付金については今日になって所得制限を設けるだの、一般の人は1万2000円とした上で、15歳未満と65歳以上の人には1万円を上乗せし、2万2000円にするだの、その内容は定かではありません。

所得制限を設けるのは妥当な事ですが、その目的が景気対策なら、年齢で区別する必要はないのではないでしょうか? その多くが貯金にまわっては意味がありません。年齢で区別をつけるなら、景気対策に最適な一番消費しそうな年齢層に配分すべきでしょう。

もちろん、その目的が選挙対策なら、投票率が高い高齢者を優遇するのは正解です。後期高齢者医療制度と年金問題で失った支持層の信頼を、国民の税金をつかっていくらか回復できるかもしれません。



とはいえ、景気対策はやらないよりはやった方が現状では良いように思います。ただ単に徴収した税金を一回だけばらまくよりは、特定の成長分野に集中して戦略的に投資する方が現役世代にとってはいいように思います。

政治家からは夢のあるストーリーを聴きたいのですが・・・。



posted by WAKAHARA at 15:38| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 雑感 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年10月22日

京品ホテル廃業のニュースを見て

近くのパル商店街に、新しくお弁当屋さんが開業しました。

クイックガスト→とんかつ屋さん→お弁当屋さんと、ここ数年で立て続けに入れ替わっています。クイックガストの前は何だったのか、さっぱり思い出せません。


さて、お昼に、開業セールで二割引のお弁当を食べながら、事務所でテレビを見ていると、港区の京品ホテルが廃業し、解雇された従業員がホテルで自主営業しているというニュースを放送していました。


ニュースでは、リーマンブラザーズ日本法人子会社に約67億円の債務があり、解雇された従業員は、昨年度に約1億円の利益を計上し経営は堅調で、債務返済は可能であると主張しているとの事でした。

メディアにより、負債金額が60億とか、営業利益が2006年1億2000万円、2007年8000万円とか、微妙に金額が異なっているのですが、まあ、負債が60億で、営業利益が1億円という所でしょうか?


まず、売上高から売上原価と販管費を差し引いた計算したものが、営業利益です。支払利息は差し引かれていません。60億の債務には当然利息を支払う必要があると思われます。年1%で6千万円、2%なら1億2千万円です。


1億円の営業利益など、利息の支払だけで消えてなくなりそうです。


マスコミ等の用語の使い方はいい加減なので、1億円の利益が営業利益ではなく、支払利息を差し引いた後の税引き後の当期利益の話であったとしても、それでも60億の負債を返済するのに、60年かかる計算になります。


テレビをチラッと見た感想ですが、解雇された従業員の方の道のりは果てしなく険しそうです。







posted by WAKAHARA at 23:39| 東京 🌁| Comment(1) | TrackBack(1) | 雑感 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年10月13日

クライアント様がR25に掲載されました

阿佐ヶ谷北に猪豚ブッチャーズという猪豚料理のお店があります。

当事務所のサイトを見て来訪されたお客様で、会社設立からお手伝いさせていただいました。猪豚ブッチャーズは、その飲食部門のお店の屋号です。当事務所に来られるまでに何件か、阿佐ヶ谷、高円寺の税理士事務所を訪問された後での来訪で、税理士にあまりいい印象をお持ちでないとの事でしたが、2時間ほどの面談ですぐに仕事の依頼を頂いたクライアント様です。


今年の7月に阿佐谷北で「猪豚ブッチャーズ」という猪豚料理のお店をオープンされたのですが、事務所には何度も打ち合わせのために訪問したものの、肝心の猪豚料理の方は味わえないままでした。

9月に入り、当事務所も100メートルほど移転し、スタッフも一人増えたので、その歓迎会を、猪豚ブッチャーズさんで行いました。


ちょうどその日、猪豚ブッチャーズさんは、R25という雑誌の取材を受ける日だったのです。

(R25というのはリクルート社の発行するフリーマガジンで、毎週木曜日に下記の駅・コンビニ・書店・小売店・飲食店などで無料配布されています)


取材自体は2Fの座敷席でやっていたようで、一階のテーブル席で猪豚料理を堪能していた我々には関係ありませんでしたが、取材終了後、一階の様子を撮影したようで、R25の10/9号にはうちの事務所の女性スタッフだけがしっかりと写っていました。



歓迎会は9月中旬でまだ夏の陽気だったので、メインの猪豚のお鍋は食べませんでしたが、猪豚の炭焼きバラ、猪豚のつくね、角煮、坦々焼きモツなどを頂きました。

猪豚といっても臭みもなく、舌ざわりが抜群なお肉です。もう少し、寒くなったら、ビール片手に猪豚のお鍋を頂きたいと思っています。

・・・すぐに、忘年会の季節です。



注)クライアントさまには、当ブログでの記載の可否を事前に了解を得ております。クライアントさまの了解なく、情報を開示することはありません。








posted by WAKAHARA at 14:12| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 雑感 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年10月11日

VistaPrintの車用マグネット

結構アマゾンを利用します。商品価格と送料が安く、在庫があればすぐに届くためです。

アマゾンを利用すると、よくVistaPrintのチラシが同封されています。

今回事務所の移転にあたり、事務所のドア用に、VistaPrintの車用マグネットSサイズを購入してみました。送料・プロセス料も含めて2000円程度です。先日、忘れたころに届きました。

CIMG1680.JPG

ドアに貼り付けるとこんな感じです。

CIMG1675.JPG

裏面がマグネットなので、簡単に貼り付けることができます。

デザインのセンスはないので、オンラインでぱぱっと作りましたが、入稿することもできるようです。



グーグルで検索すると、VistaPrintの他のキーワードとして、怪しげなキーワードが表示されますが、今のところ杞憂だったようです。




posted by WAKAHARA at 14:41| 東京 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 雑感 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年10月05日

スターレック

近くのビデオレンタル店で、レンタルビデオを物色していると、準新作のSFコーナーのところに、スタートレックらしきDVDがおいてありました。いつの間に新作がでたのかと、手にとって良く見てみると、「スターレック 皇帝の侵略」とあり、スタートレックではありませんでした。

裏側のストーリーを見てみると、どうもスタートレックとバビロン5のパロディ版のようでした。新作以外はめったに借りないのですが、前にみた「ギャラクシー・クエスト」はとても面白かったので早速レンタルしてみてみました。



・・・す、すごい。まあ、おバカ映画のようですが、それなりに面白いですね。艦隊戦もカネのかかっていない日本映画よりよほどいいです。スタートレックはともかく、大昔に見たバビロン5の方は、細かいところはすっかり忘れてしまっていましたが、それなりに楽しめます。

笑いながら鑑賞した後、ネットで検索してみてまたびっくり。てっきりロシア映画かと思っていたら、フィンランド人の自主制作映画でした。


それにしても、懐かしいバビロン5をもう一度見たくなりました。

Live long and prosper!
posted by WAKAHARA at 21:45| 東京 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 雑感 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。