税務ソフトは、何台に入れてもOKのライセンスだし、会計ソフトも、年一回、台数分の更新料を払っていればOKなので、請求のままに支払っていても大丈夫。
officeソフトも2007、2010、2013年版に加え、中国版が入り乱れて、カオスな状態ではあるが、パソコンの入れ替え時に、ちょっと頭を悩ませば、何とか対応可能。
問題はウイルス対策ソフト。GDATAとESETに加えて、1年3台、1年2台、3年5台、1年5台だの、購入する際に、値段と性能を加味して選択しているので、現状ライセンス数がどうなっているのか、曖昧。
傾向としては、f-secure→ GDATA→ ESETと徐々に移行していて、ESETは、3年5台版×2(10ライセンス)しか購入していないので、ESETはライセンス期限を確認すれば、対応可能。
問題はGDATA。稼働しているパソコンのライセンス期限だけで、
2016/5/1
2016/3/2
2014/12/24
の3つあり、4台のパソコンにインストールされている。3台稼働していないパソコンにもGDATAがインストールれているはずだが、そうすると7ライセンス。
ただ、一時期、事務所パソコンが全部GDATAという時期もあったので、購入したライセンス数はもっとある気がする。つまり、2016/5/1までのライセンスが、何個あって、何個インストール済みなのかが、さっぱり分からないのだ。
本当は、法人ライセンスを購入すれば管理しやすいと思うのだが、お値段が・・・。
購入時に、記録をつけておけば良いんだけど、それも面倒くさいので、GDATAから、ESETに移行中です。安いしね。
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