2009年06月30日

税理士の選び方は?

毎日新聞の日曜版のコラムに主治医の選び方が載っていた。


記事を書いた心臓内科医によると、「自分にとって担当医がコミュニケーションをとれる相手か否かが最も大切な主治医選びだろう」との事である。

またいい医者を選ぶには、

「第一にコミュニケーション」

「第二には、常に勉強している人であること」

だそうだ。


何となく、税理士選びも同じ気がする。



が、最近、よく見ているドラマに、「Dr.HOUSE」というのがある。


これは医師が主人公のアメリカの人気ドラマだが、「患者は嘘をつく」といって医師は患者に話しかけることすら嫌がっている。しかし、他の医師が解明できなかった難病を次々と突き止めていき、命を救うというストーリーは面白い。個人的には医師とコミュニケーションが取れなくても、病気が治れば良い気もする。



・・・微妙かな?




posted by WAKAHARA at 20:41| 東京 🌁| Comment(0) | TrackBack(0) | 雑感 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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