記事を書いた心臓内科医によると、「自分にとって担当医がコミュニケーションをとれる相手か否かが最も大切な主治医選びだろう」との事である。
またいい医者を選ぶには、
「第一にコミュニケーション」
「第二には、常に勉強している人であること」
だそうだ。
何となく、税理士選びも同じ気がする。
が、最近、よく見ているドラマに、「Dr.HOUSE」というのがある。
これは医師が主人公のアメリカの人気ドラマだが、「患者は嘘をつく」といって医師は患者に話しかけることすら嫌がっている。しかし、他の医師が解明できなかった難病を次々と突き止めていき、命を救うというストーリーは面白い。個人的には医師とコミュニケーションが取れなくても、病気が治れば良い気もする。
・・・微妙かな?
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